水色弾が出たばかりは重なっており大量グレイズが可能です。雲から発生する青のランダム弾に注意しましょう。6本かすりの際の青弾は半ば運ゲーです。
このスペルもグレイズ耐久する価値は存分にあると思います。
妥協するならば3本、攻めるならば6本の水色塊にグレイズしに行きます。
結界を出すタイミングは1本目をグレイズ開始する時です。3本と6本の差はおよそ桜6000~8000くらいであるので、スコアにして1200万~1600万程度の差が生まれます。
3本ならば+20000を目標に、6本ならば+27000からかすりに行けなかった本数-3000を目安にしましょう。安定して安い場合は水色のグレイズが甘い可能性が高いです。
6本かすりの一例を図に示しておきます。青弾の配置次第では4本目(場合によっては5本目)を諦めるのも賢明でしょう。青弾の配置次第ではなすすべなく当たります、諦めてください。
とはいえ慣れれば成功率は8~9割になるでしょう。
リンガリング6本前半 |
リンガリング6本後半 |
水色3本を吐いた時でいいと思いますが、弾量自体は青弾の周期による変化のほうが大きいです。
残り10秒付近の水色3本後くらいが安定して高い様子です、桜+に敏感な機体はここを狙いましょう。
反対に時間いっぱい最後の水色3本は安定して安いです。
ちなみに水色1本37発らしい。1本で2960、3本で8880ですね。